活 動 報 告
今月の写真

今月の唐丹小中学校の様子です!

1211日(水)グランドピアノ設置のため唐丹小・中学校訪問

皆様の募金によって購入した「グランドピアノ設置」のため、株式会社東山堂楽器店 白土 泉さん、東山堂釜石支店 水上幸子さん(唐丹町在住)、ピアノ調律師さん、私の4人で訪問しました。





昼休みの15分の中で、真心こもった「ミニセレモニー」を開いて頂き、ピアノを学校に引き渡す事ができました。初め、唐丹中学校 菊池正道校長から、ピアノが学校に贈られる事になったいきさつなどが話され、その後、唐丹希望基金を代表して高舘千枝子が募金してくださった方たちの思いを伝えました。小学校児童会長と中学校生徒会長の感謝の言葉を聞いたとき、グッと胸に迫るものがありました。ピアノを届けた安ど感、一つ一つの事が終わっていく寂しさ、9年間見守り続けた子供たちの成長や逞しさ…複雑な思いが心に浮かんでは沈み…を繰り返しながら家路につきました。短い15分のセレモニーがこのような気持ちにさせてくれるとは考えてもいない心の変化でした。
唐丹小・中学校の皆さん、ありがとうございました。


そして・・・・12月25日に素敵なお知らせが届きました!
こちらは雪は降っていないものの、とても寒いクリスマスイブとなっています。本日昼休み、「希望のピアノ」を使用してミニコンサートを開催しました。2年生ペアの連弾、1年生のソロ、卓球部の校歌合唱と3曲披露しました。演奏者たちはとても緊張していましたが、練習の成果を発揮し、堂々と演奏しました。新しいピアノの音色はとても素晴らしく、素敵なひと時になりました。中学生だけでなく小学生もたくさん聴きに来ていて、とても楽しそうでした。また聴きたいそうです。 これからもミニコンサートを続け、ピアノの音色を響かせたいと思います。


山川節子さんから(東京都足立区)

嬉しいニュースですね!
「希望のピアノ」を子どもたちが愛しみ、みんなが弾いたり、聴いたりして、音楽に満ちた環境の中、健やかに育っていってくれたら、と願います。


1216Merry Christmas

子供たちへクリスマスケーキを届けました。
学校からのお便りです。

◇ハソウ便り

127日(土)

「引退した盲導犬支援クリスマスコンサート」で坂口 宗憲さんがハソウを吹きました。今年は、坂口 宗憲さん一人の演奏だったので、坂口さんの想いが音になって伝わってくる演奏となりました。肺に吸い込んだ空気を少しずつハソウに吹き込みながら出す音の技術は、さすが、ベテランならではの成せる技。静寂の祈りの音となって会場に漂っていました。息継ぎを感じさせない静かで長い響きは、聞く人の心に眠る喜び、悲しみなど全てを包み込む慈愛の音になって響きわたり、会場は静寂の世界に包まれていました。
心が洗われるハソウの音色を堪能しました。ありがとうございました。